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2008年4月24日 (木)

内需型企業の海外シフト

日経新聞によると、従来内需に依存してきた大手の企業が海外に成長の軸足を移す計画とのこと。

少子高齢化という国内環境の変化、従来生産拠点と位置付けていた新興国が需要拠点にもなってきたという国外環境の変化を踏まえてのようですね。

個別企業の行動としては仕方ないことかもしれません。しかしこうなると、その分海外からの投資をもっと多く呼び込んでいく等の国内投資規模の維持向上策がないと国内の経済が成長しません。

巨額の財政再建問題や雇用問題を抱えて、税収レス&ジョブレス・リカバリーになってしまっては・・・。

社会保障や道路建設等の問題を国内所得の再分配議論だけで解決することは難しいように思えます。我が国は難問山積ですね。

NIKKEI NET(日経ネット) 2008.4.24
 内需型企業、海外シフト・主要22社海外売上高3年内に4割増

内需型の大手企業が一斉に海外事業を拡大する。食品、日用品、衣料や製薬などの主要22社の計画では、海外売上高が3年以内に4割増え、海外比率は2割を超える。
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少子高齢化で内需低迷が続くと判断、自動車、電機など基幹製造業に続いて、内需に依存してきた産業も海外に成長の軸足を移す。
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日経新聞 2008.4.24
 内需型企業 海外シフト 主要22社海外売上高 3年内に4割増

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グローバル企業を代表するトヨタ自動車とソニーは売り上げの四分の三を海外で稼ぐ。これに対し、「衣食住」など生活に密着した産業は、大手でも海外比率が三割に満たない。
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第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは「生産拠点の新興国が需要拠点にもなってきたことで、内需に依存してきた産業も商機が拡大している」と分析。
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 ユニ・チャ-ムやオンワードなど内需型大手 新興国・アジア開拓急ぐ 欧米大手や現地企業と競争 問われる総合力

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ユニ・チャ-ムは「国内市場は伸びない」(高原豪久社長)と見て、二〇〇八年度から三年間の設備投資六百億円のうち六割を海外に向ける。インドで工場建設を検討するほか、中国、タイ、サウジアラビアなどの紙おむつや生理用品の工場を増強する。
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NIKKEI NET(日経ネット)
 日本板硝子新社長、買収した英社から 2008.4.24

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チェンバース氏は2006年に買収した英ガラス大手ピルキントン出身で現在、同社の社長を兼務している。
日本板硝子の連結売上高は海外比率が約8割に達しており、海外子会社トップを本体社長に抜てきしてグローバル経営を加速させる。
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 日本板硝子、希望退職者を募集・管理職が対象 2008.2.28

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同社は2008年3月期に連結での増収増益を見込んでいるが、2006年6月の英ピルキントン買収などで膨らんだ有利子負債を減らすため、希望退職により人件費を圧縮する。
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